どうもこんばんはミホです。
2020年3月18日夜11時半からテレビ朝日で放送された
【家事ヤロウ!!!】で今話題のニンニク料理を家事ヤロウの3人が作ります!
簡単激ウマのニンニク料理!
ニオイなんて関係ない!
一度食べたら止められない「無限枝豆」
チューブ1本!衝撃の使用量「鶏肉のガーリック煮」
などなど超美味ニンニク料理が登場!
今回は、番組内で登場した衝撃の絶品ニンニク料理のレシピをご紹介します。
絶品にんにくマシマシレシピ5選を紹介!
引用サイト:カゴメ
無限無限枝豆
【1】にんにく3片をみじん切りします。
【2】枝豆のヘタ上下を2mmほど切り落とします。
【3】火をつけずに、フライパンにオリーブオイル大さじ2と【1】、唐辛子ひとつまみを入れ炒めます。
【4】にんにくが色づいたら、枝豆を入れ炒めます。
【5】塩と黒コショウで味を整え完成です!
ポイント!
枝豆のヘタを切り落とすことにより、味が染み込みやすくなります。
お酒のおつまみにぴったりの一品ですね!
普通の枝豆に飽きた時には、手軽に調理できるのもいいですよね。
あっという間に作ることが出来そうなので、ぜひチャレンジしてみたいです!
丸ごとにんにく焼き
【1】丸ごとのにんにくを皮は剥かずに、先端を少し味が切れるくらいのところで切ります。
【2】アルミホイルの上ににんにくを置き、上が開くように包みます。
【3】切り口にごま油大さじ2、バター10gをのせます。
【4】オーブントースターで15分ほど焼きます。
【5】焼き上がったらアルミホイルを外し器にのせ、アルミホイルに残っていたごま油と塩を多めにかければ完成です!
ポイント!
塩を加えることによりにんにくを甘みを感じることができます。
牛角で人気のメニューを自宅で再現したものみたいです。
おそらく、『にんにくのホイル焼き』というメニューだと思います。
私は、このメニューは食べたことがありませんが
にんにくがホクホクみたいで、とても美味しそうでした!
究極のガーリックトースト
【1】フライパンにオリーブオイル大さじ2を入れ熱します。
【2】水溶き小麦粉を30ml入れ、乳化させます。
【3】みじん切りにしたにんにく丸ごと1個分と、チューブのおろしにんにく小さじ1、塩ひとつまみを加え弱火で炒めます。
【4】4枚切りの食パンに、井の字に切れ目を入れます。
【5】パンの表面と切れ目に、常温のバター15gを塗り、トースターで3分焼きます。
【6】トーストが冷めないうちに、追いバター10gを表面に塗ります。
【7】最後に【3】を切れ目に挟み、のせれば完成です!
ポイント!
乳化はでんぷんが溶けた水分と油を混ぜる作業です。
ドロッとした油がにんにくの香りを閉じ込めます!
たっぷりにんにくんおパンチが凄そうなガーリックトーストですね!
普段目にするガーリックトーストは、ガーリックの香りが漂う程度ですが、
このトーストはTheにんにく
真ん中は特に、バターとにんにくがすごいみたいです。
どんなお味か気になりますね!
ツナにんにく醤油
【1】油を切ったツナ缶半分とにんにく醤油を8粒混ぜ山型に盛ります。
【2】【1】にスライスチーズをのせ、ラップをかけずに600wで40秒チンすれば完成です!
ポイント!
にんにく醤油はコンビニなどで販売しており、醤油・だしに漬けたにんにくで、
にんにくに味が染み込んでいるため味付け不要です。
にんにく→植物性のツナ→動物性のチーズを組み合わせることにより、飛躍的にうま味UP!
手順はたったこれだけ!
そして材料は、コンビニで調達できる超手軽レシピです。
たった3分で1品完成しちゃうので、にんにく好きの方は毎日でも食べられそうですよね!
食べたくなったらいつでも材料が調達できるのも嬉しいですね。
鶏肉のガーリック煮
【1】油を引いたフライパンに鶏もも肉300gを入れ、両面に焦げ目をつけていきます。
【2】鶏肉に焦げ目がついたら、牛乳250mlとにんにくチューブを1本丸々入れます。
【3】さらにみじん切りにしたにんにく60gを入れ10分煮込みます。
【4】仕上げに塩をふたつまみと黒コショウで味を整え完成です!
ポイント!
シュクメルリという最もにんにくを美味しく食べられるジョージア料理で、
牛乳がにんにくのニオイをマイルドな味わいにしてくれます。
牛丼のチェーン店『松屋』で人気となった「シュクメルリ」をお家で作れるレシピです。
にんにくチューブを一本使い切るなんてすごいレシピですよね!
ですが、ぜひ食べてみたいです。
まとめ
普段口臭も気になるので、食べる機会が少ないにんにくですが、
とても美味しいですよね!
今回紹介されたレシピは、どれも惜しみなくにんにくが使用されており
とても美味しそうです。
誰にも合わない日の前日などにぜひ挑戦してみたいですね!
ぜひ、皆さんもにんにくマシマシレシピに挑戦してみてくださいね。
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