免疫力をあげる発酵食品はどっち?ヨーグルトVSキムチ症状別の食べ分術も!【林修の今でしょ!講座】

番組

どうもこんにちはミホです。

今夜2020年4月28日夜7時から

【林修の今でしょ!講座】2時間SPが放送されます。

そちらで紹介されるされるのが、

「ヨーグルト」「キムチ」

そっちが免疫力をアップさせる発酵食品なのか!?です。

さらに、

種類の多いヨーグルトの症状別食べ分術の伝授や

キムチに含まれている乳酸菌についてなど、

それぞれの驚くべき健康パワーに迫ります。

この時期に免疫力を上げたい方必見の情報が満載です!

今回は、番組で紹介された発酵食品の免疫力向上の発酵食品についてご紹介していきますね!

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ヨーグルトの効果とは?

引用サイト:かわしま屋

ヨーグルトは、食べると体にいいと言われていますが実際にどんな効果があるのかご紹介していきますね!

 

ヨーグルトには、乳酸菌という菌が入っています。

ヨーグルトを食べると期待できる効果は、さまざまあります。

・整腸作用

・免疫力強化

・美肌効果

・花粉症予防と改善

・潰瘍性大腸炎の改善

・インフルエンザ予防

・コレステロール低下

・アトピー性皮膚炎緩和

などです。

 

ヨーグルトを摂取すればいいことがたくさんありそうですね!

ヨーグルトといえば、乳酸菌!というイメージが強いですが

ヨーグルトの効果は、乳酸菌だけでなく栄養素も重要になっています。

ヨーグルトの栄養素

ヨーグルトは主に、

・たんぱく質

・脂質

・炭水化物

の三大栄養素

・カルシウム

・ビタミンB2

 

上記が豊富に含まれているため、健康食品と言われています。

 

栄養価が高く低カロリーなので、女性には強い味方ですよね!

ダイエットにもよくヨーグルトがおすすめと言われています。

ヨーグルトの効果的な食べ方

ヨーグルトには、効果的な食べ方やタイミングなどがあるそうです。

こちらも調べてみたので、ご紹介しますね!

ヨーグルトを食べるタイミング

ヨーグルトは、朝と夜食べるタイミングにより効果が変わるどうです!

 

<朝>

仕事やプライベートなどの日中のストレスに負けない腸を作ってくれ、菌の感染力を抑える。

朝食の代わりに食べるとタンパク源となり、しっかりと目覚める。

日中のエネルギー消費量もアップ!

 

<夜>

夜にヨーグルトを食べると、ヨーグルトの栄養素が体内に確実に入っていく。

効果を実感しやすく、自分にあう乳酸菌を見つけつ作業に適している。

寝る前に食べるのがオススメ!

 

どちらかというと、夜に食べる方がいいと言われているそうです。

ヨーグルトの食べ方

ヨーグルトは基本的にNGな食べ合わせがない万能食材!

そしてフルーツは、相性抜群です。

 

・ヨーグルトの目安量は80~100g

・温める(40度前後がおすすめ)

 

ぜひ皆さんも試してみてください!

 

ヨーグルトには、人により合う合わないがあるようです。

自分にあったヨーグルトを見つけたい方は、同じ銘柄を最低でも2週間程度食べてみてください。

2週間ほど食べ続けないと腸内環境が変わってこないんだそう!

キムチの効果とは?

引用サイト:ホットペッパーグルメ

・大腸の調子を整える

・大腸がんの予防

・免疫力アップ

 

キムチを食べることにより、このような効果が期待できるそうです!

乳酸菌といえば、上記でも紹介したヨーグルトのイメージがありますが、

実はキムチにも乳酸菌が含まれています。

この乳酸菌が腸内の善玉菌を増やして、腸内環境を整えてくれる効果があります。

 

他にも、キムチには食物繊維やビタミンB群も豊富に含まれているそうで、

糖質の代謝を促したり、整腸作用があります。

 

キムチの食べ方

・夜に食べる

・1日50g食べる

・生のまま食べる

 

キムチの効果を最大限発揮させ、免疫力がアップする食べ方です。

とても簡単ですよね!!

まとめ

ヨーグルトやキムチは、簡単にスーパーで手に入れることができますよね!

さらに、値段もリーズナブル!

今は、特に免疫力アップをしたい時期です。

発酵食品を効果的に食べてみんなで免疫力を上げていきましょう!

 

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